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後悔しない!バイクの選び方4選

バイクコラム
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今回は「後悔しないバイクの選び方4選」というテーマでお話していきます。

昨今はメーカーの公式HPでバイクのスペックが詳細に記載されていたり、多くの動画配信者がバイクのレビューをしていることから、現物を見たり跨ったりせずにバイクを購入する方も多いのではないでしょうか。

そのような方が多い理由の1つとしては実際にバイクを見てみたところで何をチェックすれば自分の体に、自分の用途に合っているのかが分からないというところがあると思います。

しかしスペック表だけではそのバイクの特性は分からないですし、動画配信者のレビューはあくまでも主観でしかないため全員に当てはまるだけではないので、YouTubeでバイクのレビューをしている僕が言うのもアレですが、正直あまりアテにしない方が良いです。

なのでいくら乗りにくくても用途に合っていなくても絶対にそのバイクが良い!というもの以外は1度は実際に跨って様々なポイントをチェックすべきだと思います。

なので今回は後悔しないバイクの選び方としてバイクを購入する際に最低限ここはチェックしておきましょうというポイントを解説していきます。

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①ハンドル

1つ目はハンドルです。

ハンドルについてはチェックすべきポイントが2つあって、それは形状と位置です。

バイクのハンドルは大まかに分けるとバーハンドルセパレートハンドルという2種類のものがあり、その中でもバーハンドルに関しては

  • ヨーロピアンハンドル
  • コンドルハンドル
  • スワローハンドル
  • アップハンドル
  • ストレートハンドル

とハンドルの形状が細分化されています。

当然それぞれのハンドルにメリットデメリットがあるので、まずは自分が気になっているバイクにはどのハンドルが付いているのかを確認する必要があるのですが、どのハンドルがどの位置についているかはネット上に転がっている画像を見ればすぐに分かると思います。

しかしそのハンドルの形状、位置が自分の体、自分の用途に合っているのかは実際に跨ってみないと明確には分かりません。

なぜなら乗っている人間の体格やシートの高さなどによって、ハンドルの形状、位置がどのように作用してくるかが変わってくるからです。

例えば僕が試乗で乗った街乗りに向いているとされているグロムというバイクは僕の体格からすると街乗りバイクにしてはハンドルの位置が低すぎて乗りにくいという印象だったのですが、僕よりも身長が低い人からするとジャストポジションな可能性もありますし、身長が低くても座高が高かったり腕が長い人からすると窮屈に思えるかもしれません。

逆にYZF-R25というバイクは長距離ツーリングがきついとされているセパレートハンドルでしたが、僕の体格的にはめちゃくちゃ楽で全然長距離ツーリングもできるなという印象でした。

それらをスペック表だけ見て把握するのは中々難しいですし、自分と同じ身長の人が「このバイクのポジションは楽で良いよ!」と言っていたとしても1度は実際に跨って確認すべきだと思います。

ちなみにハンドルの位置が低く遠いバイクについては身長の低い人が乗ろうと思うと足つきにも影響してくるので、足つきが不安な方は特にハンドルの確認も怠らないようにしましょう。

②シート

2つ目はシートです。

シートについてはチェックすべきポイントが3つあって、それは高さ、幅、硬さです。

1つ目の【高さ】についてはスペック表にもシート高として記載はされていますが、実際に跨ってみるとスペック表に記載されている数値よりも体感的に高かった低かったということが試乗をしていても頻繁にあります。

思ったよりも低かったというのはよほど高身長じゃない限りはそこまで大きいデメリットにはならないですが、思ったよりも高かったというのはシートをカスタムしない限りはこの先ずっと足つきの悪いバイクに乗り続けることになってしまうので、大きいデメリットになります。

そして2つ目の【幅】についてもシートの幅が広ければ広いほど足を開かないといけなくなるので、足つきが悪くなる原因になるのと、タンクが細いバイクでシートの幅が広いとシートに内腿が当たって着座位置を大きくずらさないとニーグリップがしにくいということもあり得ます。

なので特にこの2つについてはスペック表やレビューだけを見るのではなく、実際に跨って確認することをオススメします。

【シートの硬さ】については柔らかい方が良いのか、硬い方が良いのかは人によって変わってくるのと、数分跨っただけでは自分のお尻に合ったシートなのか確認することは難しいので、色んなバイクに乗って自分に合ったシートの硬さを把握している人以外は正直運任せなところはあります。

ただ僕の経験で言うとシートは硬すぎても柔らかすぎてもお尻が痛くなりやすいので、他のバイクと比べて極端に硬さが違うバイクは少し警戒はしておいた方が良いと思います。

③ステップ

3つ目はステップです。

ステップに関しては特に何のチェックもせずにバイクを購入してしまう人が多いと思いますが、個人的にはステップの位置はめちゃくちゃ重要になってくるとポイントだと思います。

なぜならステップの位置が自分の体格、特に足の長さに合っていないと、ステップを使用しての荷重移動が難しくなったり、膝の角度がキツくなって疲れやすくなってしまうからです。

さらに停止時に足をつく際にステップが邪魔で無駄に足を伸ばさないといけなくなって足つきが悪くなったり、わざわざ足をつく位置を工夫しないといけないような場合もあります。

ステップの位置が極端に前すぎたり後ろすぎない限りはある程度慣れてくるものではありますが、用途によってはずっと我慢を強いられる可能性もあります。

例えばツーリングで頻繁に高速道路を利用する人であれば、高速道路は風がキツいことから前傾姿勢でバイクに乗っている時間が長くなると思いますが、ステップの位置が平均よりも前側についているバイクは前傾姿勢がとりにくくなるため疲れが溜まりやすくなってしまいます。

逆に下道でなおかつ発進停止を繰り返すような道路を頻繁に走行する人がスポーツタイプのようなステップの位置が比較的後ろ側にあるバイクを選んでしまうと、自然と前傾姿勢になってしまうので、低速での扱いがしにくくなって苦労する可能性もあります。

ステップの位置はある程度は変えられるので、カスタムをする前提であればそこまで気にしなくても良いかもしれませんが、全員が全員そこまでバイクにお金をかけられるわけでもないと思うので、純正のステップ位置が自分に体格、自分の用途に合っているのかは確実にチェックすべきだと思います。

特に身長が低い人や腕が短い人はステップの位置が合わないと腕への影響も大きくなるので、実際に跨ってみることをオススメします。

④ニーグリップのしやすさ

4つ目はニーグリップのしやすさです。

ニーグリップとは膝や内腿でタンクを挟むことを指すのですが、このニーグリップがしにくいバイクというのは上半身に無駄な力が入りやすかったり、傾けるきっかけを作りにくかったりと多くのデメリットが生じます。

色々なタイプのバイクに乗った経験があってバイクの扱いに慣れている人であれば、ニーグリップができないことによって発生するデメリットを他で補うこともできるのですが、僕の経験ではニーグリップがしやすいに越したことはありません。

なぜならバイクによっては何の意識しなくても跨っているだけで勝手に膝が閉まってニーグリップをしている状態になるようなものもあるのですが、そういうバイクは圧倒的に疲れにくいからです。

疲れにくいということは長距離ツーリングにも向いているということですし、ニーグリップを意識しなくても良い分、他に注意を向けることができるので安全にも繋がると思います。

なのでこのニーグリップのしやすさについてもスペック表だけでは中々分かりづらいので、実際に跨って確認することをオススメするのですが、そもそもバイクによってはニーグリップをする前提で作られていないようなものもあります。

例えばオフロードバイクはスタンディングの状態で運転してくるぶしでニーグリップと同じような効果を得る乗り方をするのが前提となっているので「オフロードバイクが欲しいけどニーグリップがしにくいからやめよ!」というのは少し違うと思います。

ただ逆にネイキッドやスポーツタイプのバイクはニーグリップができないと、ものによってはめちゃくちゃ乗りにくくなるようなバイクもあるので、自分の用途に合うように確実に確認すべきポイントの1つになってくると思います。

まとめ

以上が後悔しないバイクの選び方4選でした。

正直これら4つ以外にもチェックすべきポイントはいくつもあるのですが、バイクの知識がない人でも跨がればチェックできるポイントとして挙げさせていただきました。

新たにバイクの購入を検討されている方はぜひ参考にしてみてください。

↓動画verはこちら↓

 

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