スポンサーリンク

足つきが悪いバイクを乗りこなすコツ5選【女性必見】

事故を起こしたくない人へ
スポンサーリンク

今回は「足つきが悪いバイクを乗りこなすコツ5選」というテーマでお話していきます。

 

身長が低くてもバイクは乗れますか?

という質問をよくされることがありますが、結論から言うと乗れます

なぜ僕が身長が低くても乗れると断言できるかと言うと、身長が140cm程度しかないような女性が大型二輪の卒検を無事に合格しているのを何回も見てきたのと、周りに足つきが悪くてもバイクを乗りこなしている人がたくさんいるからです。

とはいえ足つきの悪いバイクを乗りこなすためには、いくつかのコツを知っておく必要があります。

なので今回は足つきが悪いバイクを乗りこなすコツと対処法を詳しく解説していくので、足つきに不安があるという方はぜひ見ていってください。

スポンサーリンク

①バイクを傾けない

1つ目はバイクを傾けないです。

足つきが悪い人は停止時に足つきを少しでもよくしようと、バイクを傾けて停まろうとする傾向にあります。

確かにバイクを傾けることで足と地面との距離は近くなるので、足つきは多少良くなります。

しかしバイクが傾いているということは、片足に車重の全てがかかってしまうのことになるので、支えるのが難しくなってしまいます。

足つきが良くなっても重さに耐えられず転けてしまっては本末転倒なので、自分の経験上傾けても絶対に片足で支えられるという自信がない限りは極力避けるべきです。

では停止時に足つきをよくするためにはどうすれば良いのか、それはバイクを動かすのではなく自分が動くことです。

で、これを言うと必死に足を伸ばそうとする生徒さんが多いのですが、残念ながら頑張っても足は伸びないので、足を伸ばすのではなく骨盤を動かすことを意識しましょう

足自体を伸ばすんだ!というイメージでグッと力を入れると、股関節がメインで動くと思いますが、股関節を動かしたところでそんなに足つきはよくなりません。

しかし骨盤を斜め下に下げるイメージを持つことで、骨盤は股関節よりも大きく動くので、その分足つきも大きく改善されることになります。

もっというと骨盤よりもさらに上の腹筋を斜め下に下げるイメージで体を動かすことができるようになると、より高い効果を得られます。

骨盤や腹筋がイメージしづらいという方は、お尻を斜め下に下げるイメージでやってもらえると分かりやすいと思います。

ただ気をつけてほしいのが、骨盤や腹筋、お尻を動かした際に一緒にバイクが傾かないようにする必要があります。

骨盤や腹筋 お尻を動かす際に肩や頭まで大きく動かしてしまうと体重がかかって余計にバイクが傾いてしまうので、肩や頭は極力固定するようにしましょう。

ハンドルでバイクを直立させるイメージを持っておくと、バイクの傾きを抑えることができるかと思います。

②着座位置

2つ目は着座位置です。

基本的にバイクのシートは後ろにいくにつれて高さが高く幅が広くなっています。

当然高さが高くなると地面との距離は遠くなりますし、幅が広いと足を広げないといけない分、足つきも悪くなってしまいます。

そして後ろ側に座るほど前傾姿勢がキツくなるので、さらに足つきは悪化してしまいます。

特に身長が低い人は腕も短い人が多いと思うので、シートの後ろ側に座ってしまうとハンドルを持つ腕が伸びきってしまうと思います。

伸びきった腕でハンドルを操作しようとすると、肩ごと動かさないといけなくなるので尚更バランスを崩しやすくなるのと、ハンドルの可動域が狭くなってしまいます。

なので足つきに不安がある人はできるだけシートの前側に座った方が停止時の安定性は高くなります

ただ走行中のフォーム的にはシートの後ろ側に座った方が良いこともあるので、できれば状況に応じて着座位置を変えられる技術を身につけるようにしましょう

具体的には交通量が多く発進停止を繰り返すような市街地などを走行する場合はシートの前側に、カーブが連続するような峠を走行する際はシートの後ろ側に座るといったような使い分けを意識してください。

③ブーツ選び

3つ目はブーツ選びです。

足つきに不安があるライダーが多いことはバイク用のブーツを生産しているメーカーも重々承知しているので、本来のバイク用ブーツよりもソールに厚みを持たせた厚底ブーツというものがいくつかあります。

なので足つきを改善するためには厚底ブーツを着用するのも1つの手段ですが、厚底ブーツであれば何でも良いというわけではありません

ブーツを選ぶ際にソールの厚みと同じくらい重要になるのが、足首の可動域です。

丈が膝下程度まであるようなブーツは安全性を考えると非常に心強いのですが、丈が長いブーツは足首の可動域が制限されてしまうものが多くなります。

そのようなブーツを着用すると足首を伸ばせなくなってしまうので、逆に足つきが悪くなってしまうなんてこともあり得ます。

なのでブーツを選ぶ際はデザインやソールの厚みだけではなく、足首がどれくらい自由に動かせるのかもチェックしておく必要があります。

僕の経験ではハイカットタイプのブーツであれば、ソールの厚みもそこそこあって足首の可動域が制限されないものが多いです。

実際に試着して確認するのがベストですが、オススメのブーツのリンクを貼っておくので、興味がある方は参考までにチェックしてみてください。

【オススメのブーツ】

④リアのプリロード調整

4つ目はリアのプリロード調整です。

ここからはライダーの身のこなしを改善させるのではなく、バイク自体の足つきを改善させる方法となります。

その中でも比較的手軽にできるのがプリロード調整です。

プリロード調整とはサスペンションの沈み込みを硬くしたり柔らかくしたり調整することができる機能で、サスペンションの沈み込みを柔らかくすることでリアの車高が下がり足つきが良くなります。

ただ本来プリロード調整とは足つきを改善させるためにするものではなく、走りを改善させるためにするものなので、足つきがよくなると言っても精々1~2cm程度です。

むしろプリロード調整は、足つきよりも乗り心地やハンドリングに大きな変化が出るので、調整と試乗を繰り返して自分に合った硬さを見つけることが重要になります。

細かいプリロード調整のやり方については、自分のバイクのマニュアルを見るか、自分のバイク名スペースプリロード調整と検索すると、そのバイクのセッティングに詳しい人が書いた記事があると思うので、そちらを見てみてください。

バイクの知識が全くないという人はバイクのセッティングに詳しい人やバイク屋さんと相談しながら調整することをオススメします。

⑤あんこ抜き

5つ目はあんこ抜きです。

あんこ抜きとはシート内のスポンジを削ってシートの高さや幅を変化させるというものです。

これまでの対策とは違って、感覚的に足つきがよくなるのではなく、削った分確実に高さや幅は改善されるので効果は絶大なものとなります。

ただ足つきだけのことを考えてあんこ抜きをしてしまうとクッション性が低下して乗り心地が悪くなったり、ポジションが変わるので操作性に支障をきたす可能性もあります。

さらにあんこ抜きの知識と技術のない人が自分であんこ抜きをする場合は表皮にシワが寄ってしまったり、スポンジの形状が左右非対称になってしまうこともあり得ます。

1度失敗してしまうとやり直すことはできないので、あんこ抜きをするのであれば専門の業者さんに頼むのがベストだと思います。

まとめ

以上が足つきが悪いバイクを乗りこなすコツ5選でした。

後半にかけてはバイクをカスタムするという内容でお話しましたが、どれだけ足つきが良くなっても 身長が低い人は体の使い方が上手くないと転けやすいのには変わりないので、まずは体の使い方を覚えましょう。

そしてそれでも足つきに不安があるという人はバイクのカスタムを視野に入れることをオススメします。

※ローダウンキットに関しては一概にはオススメできないので省かせていただきました。

↓動画verはこちら↓

コメント

タイトルとURLをコピーしました